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Neuro Dive(ニューロダイブ)就労移行支援サービスの徹底解説。あなただけの働き方探し「その生きづらさ、実はAI時代の“才能”かもしれない」

もしあなたが、周りと少し違うことで「生きづらさ」を感じているなら。あるいは、空気が読めなかったり、一つのことに没頭しすぎたりすることで、社会の「普通」からはみ出していると感じているなら。

その「ズレ」や「こだわり」こそが、AIが台頭するこれからの社会で、かけがえのない“才能”になるかもしれないとしたら、どうでしょうか。

本記事では、「ニューロダイバーシティ(神経多様性)」の視点から、あなたの「生きづらさ」を「才能」へと転換し、あなただけの働き方を見いだす就労移行支援サービス「Neuro Dive(ニューロダイブ)」を徹底解説します。

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AIやデータサイエンスが学べる就労移行支援【Neuro Dive】

ニューロダイバーシティとは? 「違い」を「強み」に変える新しい視点

ニューロダイバーシティ(Neurodiversity)とは、「Neuro(脳・神経)」と「Diversity(多様性)」を組み合わせた言葉です。人間の脳や神経には、生まれつき様々な個性や違いがあるという前提に立ち、それらを能力の優劣ではなく、一つの「多様性」として尊重し合おうという考え方です。

これまで「発達障害」と呼ばれてきた自閉スペクトラム症(ASD)や注意欠如・多動症(ADHD)、学習障害(LD)といった特性も、この考え方では単なる「欠陥」ではなく「人間のゲノムにおける自然で正常な変異」と捉えます。つまり、一人ひとりが持つユニークな“脳の特性”に優劣はなく、それを社会の中でどう活かすかが重要だという発想の転換です。

ニューロダイバーシティの最も重要なポイントは、「変わるべきなのは個人ではなく、環境である」という視点です。

ある特性が「障害」になるか「強み」になるかは、その人を取り巻く環境次第。例えば、「空気を読まずに発言してしまう」という特性は、見方を変えれば「同調圧力に屈せず、客観的で公正な判断ができる」という、AI時代にこそ求められる貴重な強みになり得ます。

ニューロダイバーシティは、「できないこと」に焦点を当てるのではなく、「その人にしかできないこと」に光を当て、それぞれの持ち味を活かし合う社会を目指します。不得意なことはチームやテクノロジーで補い、得意なことを存分に伸ばす。この考え方は、当事者だけでなく、組織全体の心理的安全性を高め、イノベーションを生み出す源泉になると期待されています。

なぜ今、AI時代にニューロダイバーシティが注目されるのか

昨今、多くの先進企業がニューロダイバーシティを経営戦略に取り入れています。その背景には、深刻な人材不足と、これからの時代を勝ち抜くための新たな競争力への期待があります。

AIには真似できない「尖った才能」の発見

発達障害のある人の中には、驚異的な集中力、正確な記憶力、高度な論理的思考力やパターン認識能力を持つ人がいます。AI開発やデータ分析、サイバーセキュリティなど、膨大な情報を正確に処理し、人間ならではの直感でパターンを見つけ出す能力が求められる分野では、彼らの特性はまさに“才能”です。海外のソフトウェアテストでは、発達障害の人材チームが他のチームより生産性30%高かったという報告もあります。日本のゲームデバッグ会社デジタルハーツでは、元ひきこもりのゲーマーたちが常識外れの緻密さでバグを発見し、ビル・ゲイツ氏を驚かせたという逸話まであります。

イノベーションは「違い」から生まれる

多様な視点を持つ人材が集まる組織は、革新的なアイデアが生まれやすいと言われます。ハーバード・ビジネス・レビューは、ニューロダイバースなチーム(発達障害の特性を持つ人を含むチーム)は、そうでないチームより約30%効率性が高いと報告しています。画一的な思考からは生まれない、常識を覆すようなイノベーションの担い手として、ニューロダイバーシティ人材への期待が高まっています。

「心理的安全性」が組織を強くする

多様な特性を持つ人が安心して働けるインクルーシブな職場は、結果的に全ての従業員の心理的安全性を高めます。Googleの調査でも明らかになったように、心理的安全性は高パフォーマンスチームの最も重要な要素です。誰もが「自分は自分でいいんだ」と感じられる職場では、活発な意見交換が生まれ、組織全体の生産性が向上します。

深刻化する人材不足への切り札

生産年齢人口が減少する日本では、IT人材が2030年に最大79万人不足すると予測されています。従来の画一的な採用基準では見過ごされてきた「尖った才能」を持つ人材を発掘することは、企業にとって死活問題です。米Microsoftは、発達障害者向けの採用プログラムで170名以上を雇用しましたが、その半数は従来の面接で不採用だった人材でした。評価の仕方を変えるだけで、優秀な人材に出会えるのです。

社会的責任から「選ばれる企業」へ

ニューロダイバーシティへの取り組みは、SDGsやESG投資の観点からも重要です。発達障害のある人々が能力を発揮できずにいることによる日本の経済的損失は約2.3兆円にものぼると推計されています。彼らに活躍の場を提供することは、社会的損失を減らし、企業価値を高める「社会貢献と競争力強化」を両立する戦略なのです。

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日本の現状と「才能」を潰す壁

欧米に比べ、日本ではニューロダイバーシティの浸透が遅れているのが現状です。その背景には、日本特有の課題があります。

  • 「標準」への強い同調圧力
    「みんなと同じ」であることが重視される社会では、「標準から外れた人」のユニークな才能は無視されがちです。国連から日本の特別支援教育が「分離につながっている」と厳しい勧告を受けたように、社会全体に根付く画一的な価値観が、多様な才能の芽を摘んでいます。
  • 知識不足と現場の戸惑い
    発達障害に関する知識が不足しているため、「どう接すればいいか分からない」という戸惑いから、お互いに遠慮し、腫れ物に触るような関係になってしまうケースが少なくありません。才能を活かすための具体的な方法論が共有されていないのです。
  • キャリアを閉ざす就労の壁
    多くの当事者は、不利益を恐れて特性を隠す「クローズ就労」を選ばざるを得ません。また、障害者雇用で採用されても、補助的な単純作業に限定されたり、賃金が低かったりと、「戦力」ではなく「保護対象」として扱われることが多く、キャリアアップの道が閉ざされていますIT業界は、障害者雇用率が全業種で最低水準という課題を抱えています。

しかし、日本にはマニアックなこだわりを称賛する「オタク文化」のような土壌もあります。この個性を尊重する文化とニューロダイバーシティの考え方を融合できれば、日本独自の形で才能を開花させられる可能性が眠っています。

テクノロジーは「あなただけの能力」を拡張する

ニューロダイバーシティ社会の実現を後押しするのが、テクノロジーの進化です。AIなどの技術は、もはや障害を補うだけでなく、誰もが自分らしい能力を発揮するための「翼」になりつつあります。

テクノロジーによる個の拡張

  • 身体性メディアとVR
    VRで他者の認知世界を体験したり、ロボットアームや人工尻尾で身体機能を拡張したりする研究が進んでいます。「誰もが同じ身体である必要はない」という発想で、テクノロジーが個性を拡張します。
  • 分身ロボット「OriHime」
    難病や障害で外出困難な人が、遠隔操作でカフェの店員として働いたり、学校の授業に参加したりできるロボットです。テクノロジーが「できない」を「できる」に変え、社会参加の形を根底から変えています(komei.or.jp)。

環境調整で「あなたに合った働き方」をデザインする

テクノロジーだけでなく、働く環境を少し変えるだけで、多くの「生きづらさ」は解消されます。

  • 柔軟な働き方 (リモートワーク、フレックスタイム)
  • 明確なコミュニケーション (指示のテキスト化、図解マニュアル)
  • 集中できる環境 (パーティション、ノイズキャンセリングヘッドホン)
  • ITツールの活用 (文字起こしアプリ、タスク管理ツール)
  • 定期的な1on1面談 による丁寧な対話

これらは「特別扱い」ではなく、全ての人が働きやすくなる「ユニバーサルデザイン」です。結果として、組織全体の生産性を向上させます。

「才能」を開花させる企業の事例

すでに世界では、ニューロダイバーシティを競争力に変えている企業が数多く存在します。

  • Microsoft (米国)
    発達障害者向け採用プログラムで、優れたエンジニアを発掘。彼らはソフトウェアの品質向上に大きく貢献し、インクルーシブな企業文化を牽引しています。
  • SAP (ドイツ)
    「Autism at Work」プログラムで採用した人材が、革新的なアプリを開発し社内表彰。彼らの活躍が、既存社員のエンゲージメント向上にもつながっています。
  • Specialisterne (デンマーク)
    「自閉症の人は優れたソフトウェアテスター」という信念のもと創業。ニューロダイバーシティをビジネスモデルの中核に据え、世界中の企業の変革を支援するムーブメントの先駆者です。
  • デジタルハーツ (日本)
    発達障害やひきこもりの特性を「バグ発見能力」という強みに変え、ゲームデバッグ事業で急成長。個人のペースに合わせたキャリアパスを用意し、「戦力」として育成しています。

これらの企業に共通するのは、ニューロダイバーシティを単なるCSRではなく、イノベーションと成長の源泉と捉えている点です。

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就労移行支援サービス「Neuro Dive(ニューロダイブ)」を解説

「自分の特性を才能として活かしたいけど、どうすれば…?」
そう考える当事者のために、IT・AI分野に特化した就労移行支援サービス「Neuro Dive(ニューロダイブ)」があります。

Neuro Dive とは Service Overview

Neuro Dive(ニューロダイブ)は、発達障害などの特性を持つ方を対象に、AI、データサイエンス、プログラミングといった先端ITスキルを最長2年間かけて学び、専門職としての就職を目指す「IT版の就労塾」です。

経験者も未経験者も一人ひとりに合った個別の学習計画を立て、基礎だけでなく就職につながる実践的なスキルを、厳選された講座や現役のデータサイエンティストからの直接指導で学ぶことができます。

なぜAI・データサイエンスなのか?

それは、発達障害の特性(高い集中力、パターン認識能力、論理的思考)と、これからの社会で最も需要が高まるITスキルとの間に、驚くほど高い親和性があるからです。あなたの「こだわり」や「探求心」が、そのまま仕事の武器になります。

無料で利用できる条件

下記の項目がすべて当てはまる方は、国の支援により無料で受講いただけます。

  • 18歳から64歳までの障害のある方
  • 就労移行支援事業所へ通所が可能な方(秋葉原、渋谷、横浜、大阪、福岡)
  • 障害福祉サービス受給者証を取得済みもしくは取得可能な方
  • 離職中の方もしくは卒業見込みがある方

有料オンライン学習サービス

無料利用の条件に当てはまらない場合は、有料のオンライン学習サービス「Neuro Dive Online」をご利用いただけます。

学習内容:4つの領域で専門性を磨く

Neuro Diveでは大きく4つの領域から、適性や嗜好に合わせて体系的に学習していけるのが魅力の一つです。

1. AI・機械学習

PythonやR、統計的理解をもとにデータから機械学習モデルを生成し、ビジネスの意思決定につながる分析・予測を行います。

学習内容:

  • AI・人工知能
  • データサイエンス
  • Python
  • ディープラーニング
  • 自然言語処理

2. デジタルマーケティング

様々なアクセス解析ツールを駆使して多様なデータを分析し、効果的なマーケティング施策の立案方法を学びます。

3. ビジュアライズ(データ可視化)

TableauやPowerBIに代表されるBIツールの理解に加え、適切なグラフ生成やダッシュボードメンテナンスに至るまでを実践的に習得できます。

4. 業務効率化(RPA)

DX推進における各種オフィスツールの利活用方法や、UiPathなどのRPAツールによる既存業務フローの効率化、改善提案ができるようになります。

その他の学習内容:

  • AI画像生成
  • チャットボット
  • Power BI

学習環境とサポート体制

現役データサイエンティストによる直接指導

現役のデータサイエンティストや業界経験豊富な講師陣が、実践的な指導を行います。技術習得だけでなく、「ビジネスにどう貢献できるか?」という視点からの学びを重視しています。

個別学習計画

一人ひとりの特性、経験、目標に合わせた個別の学習計画を立てます。未経験者でも基礎から着実にスキルアップできるよう、段階的なカリキュラムを用意しています。

ポートフォリオ作成支援

企業への就職活動で重要となるポートフォリオの作成を、現役エンジニアが指導します。実際のビジネスで通用する成果物を作成し、実践力を強化します。

企業への成果物発表の機会

作成した成果物を企業の前で発表するプレゼンテーションの機会を豊富に用意しています。これにより、実際の現場で求められるコミュニケーション能力も身につけることができます。

ビジネススキルの習得

技術習得だけでなく、タスク管理やコミュニケーションスキル向上などのビジネススキルも習得できます。

圧倒的な就職実績

修了生の就職率:86%

IT専門職への就職率は86%という高い実績を誇ります。

定着率:96.9%

就職後半年以上の定着率は96.9%。これは、身につけたスキルが本物であることの証明です。

就職先企業例

  • 株式会社日立製作所
  • EY Japan株式会社「Diverse Ability Center」
  • 三菱ケミカル株式会社
  • 大手IT企業研究部門
  • 大手クレジットカード会社
  • 大手アパレル企業

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実際の利用者事例

CASE 01: 自閉症スペクトラム障害(ASD)・早口言語症の方

N.Tさん(20代) 利用期間:11ヶ月

背景: 面接での受け答えに困難を抱えたことをきっかけに障害を認識し、診断を受ける。

学習内容:

  • IT関連用語の理解から、データ分析やビジュアライズを中心に専門スキルを学習
  • 専門スキルだけでなく、自分の障害特性や職業準備性についても学び直す
  • 就労未経験のため、積極的に企業実習へ参加

結果: EY Japan株式会社「Diverse Ability Center」に就職

CASE 02: 自閉症スペクトラム障害(ASD)・注意欠陥・多動性障がい(ADHD)の方

K.Yさん(30代) 利用期間:7ヶ月 / 前職:自動車部品メーカー設計業務

背景: 業務内容が大きく異なる部署に異動となり、他部署との連携や調整などでミスが多発。それが理由で体調を崩す。

学習内容:

  • Pythonの基本文法から入り、機械学習へとステップアップ
  • メンタルコントロールの講座を通じ、自他ともに尊重する考え方を身に着ける
  • 企業実習に全力で取り組み、その姿勢とスキルが評価され内定を獲得

結果: 株式会社日立製作所 本社勤労部(データ自動化・可視化・分析業務)に就職

CASE 03: うつ病の方

M.Mさん(40代) 利用期間:1年5ヶ月 / 前職:ITエンジニア

背景: 前職での部署異動をきっかけに社内で孤立した状態になり障害を発症。休職後も回復せず退職することに。4年間の療養生活を経て社会復帰を決意。

学習内容:

  • まずは週2〜3日の通所から開始し、段階的に通所日数を伸ばしていった
  • Neuro Diveの基礎講座と並行し、自主的に統計学を学ぶ
  • 企業実習の事前面談ではTableau(BIツール)を使った成果物を提示
  • 3社の企業実習に参加し、主に人事データの可視化業務を担当

結果: データサイエンティストとして再就職成功

CASE 04: 広汎性発達障害の方

G.Yさん(30代) 利用期間:1年間 / 前職:公務員(事務系)

背景: 新卒入社した職場での業務過多とコミュニケーション不足によるストレスから体調を崩す。適応障害の診断を受けて半年間休職をするが、職場復帰できないまま退職。

学習内容:

  • 休職中に独学でIT学習を開始、Neuro Diveでは「ビジネスにどう貢献できるか?」という視点からさらに学びを深めた
  • セルフコンパッション講座を通じ、自分に対して寛容になれた
  • 企業実習ではKaggleデータを使い、検証依頼を想定した機械学習モデルの開発や、AI技術に関連する論文調査と事業化検討を行い提案

結果: EY Japan株式会社「Diverse Ability Center」に就職

利用までの流れ

STEP 1: WEB説明会に参加

まずは無料のWEB説明会(30分)に参加し、学習内容や学習環境、就職支援内容、就職事例などを確認できます。

STEP 2: 個別相談会(希望者のみ)

説明会後に分からないことや「自分は向いている?」などの不安なことを、個別の面談で丁寧に相談できます。

STEP 3: 体験利用

実際の学習環境を体験できます。体験利用を希望される方は、説明会後の個別相談会への参加が必須となります。

STEP 4: 利用のための準備

Neuro Diveの利用を決めたら、お住まいの自治体に「障害福祉サービス受給者証」を申請する必要があります。申請方法がわからない方へは、Neuro Diveのスタッフがサポートします。

STEP 5: 利用契約・利用開始

受給者証が交付されたら、利用契約を結び、いよいよ学習開始です。

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よくある質問

Q: ITは未経験なのですが、就職を目指せますか?

A: IT関係の経験がない方でもNeuro Diveで学び、それを活かす分野に就職された方は多数いらっしゃいます。重要なのは先端ITへの興味と学ぶ意欲とそれを継続する力です。

Q: どのくらいの期間学べば就職できますか?

A: 週5日から利用開始して短い方で約半年、平均は1年ほどとなりますが、就職までの期間はそれぞれ人によって異なります。なお、就労移行支援の利用期間は最長2年間までが原則となっています。

Q: 利用料金はかかりますか?

A: 利用する際の自己負担金額は、前年度の世帯所得に応じて変わってきます。世帯所得はご本人と配偶者の金額の合計で、親の収入は含まれません。多くの方は無料で利用可能ですが、例えば前年度の収入がおよそ600万円を越えていると上限月37,200円の自己負担が発生する可能性があります。

Q: 障害者手帳がなくても利用できますか?

A: 障害者手帳がなくとも、障害福祉サービス受給者証があれば利用可能です。取得には医師の診断書や意見書をお住いの自治体に提出する必要がある場合があります。

Q: 学生は利用できますか?

A: 一定の条件を満たしている場合に利用可能な場合があります。まずは、ご相談ください。また、学生向けの無料の講座「CSP(コミュニケーションサポートプログラム)」も大学の長期休暇に合わせて開講しております。

事業所案内

Neuro Diveは全国5拠点で展開しています。

渋谷事業所

アクセス: JR渋谷駅 新南口より徒歩5分
所在地: 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3丁目26-17 VORT渋谷 5階
電話: 03-6803-8452
営業時間: 月〜金/9:00〜18:00

秋葉原事業所

アクセス: JR各線、日比谷線、都営新宿線、つくばエクスプレス秋葉原駅 徒歩5分
所在地: 〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-25-16 日宝秋葉原ビル 4階
電話: 03-5577-5011
営業時間: 月〜金/9:00〜18:00

横浜事業所

アクセス: JR横浜駅 徒歩5分
所在地: 〒221-0056 神奈川県横浜市神奈川区金港町6番18 アーバンスクエア2 8階
電話: 045-620-4728
営業時間: 月〜金/9:00〜18:00

大阪事業所

アクセス: 各線大阪駅・梅田駅より徒歩圏内
営業時間: 月〜金/9:00〜18:00

福岡事業所

アクセス: 福岡市内中心部
営業時間: 月〜金/9:00〜18:00

こんな方にご利用いただいています

以下の1つでもあてはまる方は、ぜひ説明会にご参加ください:

  • 知的好奇心が強い
  • 一つの事を深く突き詰めたい
  • 得意と苦手がはっきりしている
  • 論理性やデータを重視しがち
  • 最新のテクノロジーに興味がある
  • ゼネラリストよりスペシャリストを目指したい

まとめ「生きづらさ」を、未来を拓く「才能」へ

ニューロダイバーシティは、私たち一人ひとりが持つ「脳の個性」を認め合い、活かし合うことで、より創造的で豊かな社会を築くためのパワフルな考え方です。

あなたがこれまで「欠点」だと思っていたその特性は、視点を変えれば、AIには決して真似のできない、人間ならではのユニークな”才能”かもしれません。

世界の先進企業は、すでにその才能に気づき、イノベーションの源泉として活用し始めています。日本でも、古い価値観から脱却し、多様な才能が輝ける場所を作ることが急務です。

Neuro Diveは、その大きな一歩を踏み出すための場所です。「環境さえ合えば、もっとやれるはず」。もしそう感じているなら、諦める必要はありません。

まずは、あなたの可能性を知ることから始めてみませんか?

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